日本の警察力

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日本の警察力はたいしたもんだなぁ……

3年以上前に、僕のカブを盗んだ犯人が捕まったそうだ。
犯人は埼玉県熊谷在住の廃品回収業者の日本人とのこと。
僕のカブは、中古バイク業者を経て、ボリビア方面へ行ってしまったとか。

すごいなぁ……日本の警察力。
犯人を捕まえたそのこともそうだけれど、盗まれてから僕は2回も引越をしていて、携帯の番号を教えたつもりはないのに、携帯に電話が掛かってきたよ……むしろ、こっちにビックリ。

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コメント(5)

yuichiroh :

え、マジですか。。。おめでとうございます、じゃないけど、犯人がわかったのはヨかったです。

今後の展開はどうなるんですか。賠償されるのかな?

イキナリ :

わしも仙台におった時に、盗まれた自転車が数年後に戻ってきたことがあったよ。
たぶん車体番号を申告していた場合、盗難の疑いがある車両については番号を入力するだけで盗難届け者が照会できる端末なんかがあるんだろうね。

ちょっと怖いのは、こうした個人的な情報の検索がすぐにできるものを国家権力の末端で簡単に使用されておるかもしれないっていうことかな。

washi :

> yuichirohさん
賠償はないみたいです。民事訴訟を起こせばいいのかな?>今後の展開

> イキナリさん
ですねー、怖いなぁ>国家権力

サリンを吸わされた私は警察力には疑問を持っています。例え、私の親父がかつて警察庁の職員だったとしてもです。肝心なことを警察はしていないと思います。

いつか、私がやってみたいと思っているは、警察の前で深夜、門番している警官に「いいよな、立っているだけで給料と時間外手当と恩給までもらえて」と言って見たいと常日頃感じています。

オウムに撃たれた国松長官は雑誌に白い歯を見せて出ていることがありますが、それも私は許せません。

今日は酔っ払いなので、私は好きなことを書きました。

さかはら

washi :

警察に対する怒りと諦めの感情は、私も持ってますよ〜>さかはらさん

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このページは、washiが2005年9月 1日 14:48に書いたブログ記事です。

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