どうしようかなぁ

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愚痴っぽくなってます。

仕事の本筋と関係ないところで、感情の忖度とか、心証の懸念とか、そんな話ばっかりなんですけど。

俺なんて、つきあいきれなくて、オリたくてしょうがないんですけど。

でも、そんな話ばっかりってことは理由があるんでしょうけど。
それが「仕事の本質」だととらえてる人が多いってことなんでしょうけど。
それが楽しくってしょうがないって人が多いってことなんでしょうけど。
それはそれでわかるんですけど。

「適者生存」という概念からいえば、俺は、その環境に適応しているタイプの人間ではないんですけど。
まぁ、多少の柔軟性は持ち合わせているので、環境に合せて自分を変えることもできるんですけど。
しかし、その環境系が向かう先が希望に満ちたものではないということは明白なんですけど。
そして、その環境系に適応させた自分の将来がちっとも魅力的には見えないんですけど。

不平不満を言うぐらいなら、自分でもっと主体的に動けばいいんですけど。
これまでも主体的に動くチャンスはたくさんあったんですけど。

はてさて、放っておけば、自然と私は相手にされなくなるとおもうんですけど。
その時がくるのを、ゆっくり待ちますか……
時を待っている間に、環境に合せて自分が変っていってしまうんでしょうか……
それとも、傍目からみると、その状態は、適応してると見なされちゃうんでしょうか……

わかんないなー。

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コメント(4)

sokada :

なにがどーした!
シアワセ絶頂期なにをゆーてますねんっ。
飲みが足りない? 酒だー、酒持ってこーい!(笑)

中には時間が解決に導いてくれることもあるかと思います。
日本は不景気でリストラ推進しつつ能力主義を謳っていたにもかかわらず、あまりその成果は見受けられない印象が強くあります。

やはり、日本人は村社会、終身雇用制が合っているのかもしれません。

そーじゃないとさ、変なところでギスギスしちゃうこと多くて、しごとやりずらいんだよね。。。ホントに、もう!って思ってます。あはは。

washi :

励まし、ありがとうございます。

そうですねー。
村社会の居心地が良い人たちの自己保身には付き合いきれないッス(タメイキ)

bebe :

私も同感です・・。
Washiさん。変わらないでください。
村民にはなりたくないですね。

washi :

精進します。

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このブログ記事について

このページは、washiが2006年1月16日 11:43に書いたブログ記事です。

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