「意思決定の早さ」と「思考の持久力」
理想は、意思決定が早く、事前検討が網羅的で、行動着手が早く、計画完遂が徹底的なことだと思う。
某社のカルチャーは、意思決定が遅く、事前検討がおざなりで、行動着手が遅く、計画完遂だけは徹底的。世間一般の基準でいったら中小企業の規模のくせに、やってることは大企業病もいいところだよなぁ……。
ひるがえって、自分は、意思決定の意欲はあるけれど、事前検討はおざなり、行動着手は人まかせ、計画完遂は五分五分……。
せめて事前検討をきちんとやることで、だいぶ競争力がつきそうな気がするんだけどなぁ。いわゆる「思考の持久力」がないんだよなぁ……。
題名を見たときは
数学オリンピックで優勝した高校生のことかしら・・・
と思ってしまった
人は才能で分かれるのではなく
わかっていることが やれるかやれないか
なのでしょうが
そーゆーことも分かっちゃ居るけど
やっぱり今日もできなかったわ 〜
すみませーん。愚痴ってしまいました。
某社と中国の会社を何年か前に取り持って、「これは絶対やるべきだ」と進言していたんですけど、結局、ずーっと煮え切らずにいたんですね。
しかし、その中国の会社と、某アメリカの最大手の会社との提携が発表されて……「それみたことか」という気分だったんです……。
ご無沙汰してます。
またもや、フレーズが気になりました!
思考の持久力。。
たまたま、中国語を始める人のためのセミナーに
昨日参加したのですが
”シャドウイング”が話題になりました。
同時通訳の人は聞いてることと口で言ってる
内容が別ですよねーーー。
これだーーー!
思考の持久力のトレーニング方法!
と思ったしだいです。
前日にwashiさんの日記を読んでいて
思い出しましたよ!!
ちなみに、わたしは中国語を
本気で習おうかと。。。
マジッスか? 習うンスか? 中国語。
私はここ数年、毎4月に教育テレビの中国語講座、始めるんですけど、挫折してます。
これは、「思考の持久力」ではなく、意思の強さの問題ですね〜たはは。