留守電
休み中に、携帯をマナーモードのままほったらかしにしていたのだけれど、ふと気がついたらいろんな人から着信がたくさん。
いくつかの着信のうち、留守電にメッセージが入っていたのはいいのだけれど、その内容が「○○です。電話ください」
折り返し電話しても良かったのだけれど、気がついたのが深夜の2時。そりゃあ、遠慮するわな……。
そうこうしているうちに、翌日のお昼に、また電話がかかってきた。
「○○さんが、亡くなったそうです。お通夜は〜。告別式は〜」……とまぁ、結構なオオゴト。
しかし、そんな内容だったら、留守電に一言入れてくれればいいのに……。
ともあれ、○○さん……ご冥福をお祈りします。
○○さん、ウチの父親と同い年だったけど、なんだか、すごくアイドル(しかも若手のすごくマイナーな……)に詳しくて、野球を見るのが好きで……親近感を感じずにはいられない方だったなぁ……。
直接言いたかったとか…。
訃報って、リアクションが楽しみ(申し訳ありません)だったりするんですよね。
ども〜おひさしぶりです>WWさん
そっか……そうかもしれないなぁ。
個人的にも、大川橋蔵の訃報を知ったときの友人の「死んだ!?」っていうリアクション、まだ覚えてるもんなぁ……。