インドア派
連休中は、気になりつつも、溜まってたマンガやDVDを読みまくり。天気も悪いしねぇ。
マンガを選んだテーマは、映画化・ドラマ化。
映画化された「H2」や「ラフ」を改めて見ると、やっぱり、コミュニケーションのツールとして、ケータイがないのが気になる。
「部屋へおいでよ」は、日本でもドラマ化されてたのは知らなかった。てっきり、日本ではそれほどメジャーじゃないのに、台湾のヒトがシブイ目線で作品をピックアップしてドラマ化してたもんだと思ってた。
DVDの方は、全然みたことのないジャンルに挑戦。
いろいろと思惑があったのだけれど、徐々に没入して、普通に楽しんでしまった。
いかん、いかん。アウトプット、アウトプット……って、blogとか書いちゃってるし。