責任感
11日(日)早朝の教習所からの帰り、電車の中で、職場のアルバイトのA君と会う。
世間では休日だけれど、職場では、本当は、仕事がある。
「所用があるから」という理由で、休ませてもらったのだけれど、浮ついていたところをA君にみられてバツの悪い思い。
そうねぇ……仕事への責任感を放棄したつもりはないけれど……自分が扱いづらい存在になっていることはわかるからなぁ……静かに身を退きたいところ。
一番イヤなのは、針のムシロをひかれて、それとなく居づらくされて、でも粘っちゃうような感じ……発つ鳥は跡を濁さずでいきたいな。
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