披露宴
11日(日)は、夕方から、院のゼミの後輩のFさんの結婚披露宴。
でがけに、急に腹具合がおかしくなり、30分のうちに、5回もトイレに駆け込むような状態。
原因は不明だけれど、とりあえず、救急箱の中から下痢止め「ワカ末」を飲んで、急場をしのぐ。
そうこうしているうちに、時間が経ち、5分ほど遅刻してしまった。
もう、受付は閉まっていて、会費を払いそこね、危うく、タダ飯になってしまうところだったが、なんとか、新郎新婦入場には間に合った。
ところが、上には上がいて、中国人K嬢は、40分近い遅刻。
「シンガポールでは、もっと遅く行くのがマナーですよ」
と照れ隠しに言い訳してたけれど、せっかくのメインイベントを見逃したかもしれないな。
かねて懸案のデジカメは、この披露宴に合わせるために急遽購入。
結局、Kodak V705にした。
画質には目をつぶって、広角とパノラマの楽しみをチョイス。
これはこれで満足。
懐かしい友人たちとも再会し、エンジョイした。
結婚式って楽しいな……もっとお呼ばれしたいが、あんまり、予定がなさそうなのが、残念だ……。
鷲谷さん
私はわざと40分遅刻したわけではないよ。迷子になっちゃったので、仕方ない。(やっぱり言い訳だ、大笑い)
しかし、少し気になっているところは、やはり日本人から見れば、台湾人が中国人だろうか。自分が台湾人だと思っているが、中国人に認められているらしい。
政治の問題が難しい。私は台湾人か中国人かどっちの人だかあまり気にしない。全体的なイメージとしてやはり台湾人として認められて欲しい。
個人のコメントだ。真剣に私の話を気にしなくていい。
どもども>Meilanさん
あの日は楽しかったですね。
配慮を欠いた書き込みをしてしまって、ごめんなさい。
Meilanさんのことは台湾人として認識してます(過去のBlogではそう書いてたのに……今回はうっかりです……)
また、近いうちにお茶でもしましょう〜